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*CPUのダマに注意

ダマであがるCPUが目立つます。ツモ切りを繰り返しているようならテンパイかもと疑うべきだろう。

*CPU がリーチをかけたらオリの姿勢で

 
CPU は一位になるための打ち方をしてきます。一位との点数が離れていれば、満貫以上の可能性があります。聴牌していても安手ならオリるのが良いでしょう。




*牌がツモ切りか手出しかを覚えていく。

 
かなり集中力がいりますが、待ちが読みやすくなります。


長考ボタン を使い、他家にプレッシャーを与える。
 
考えてなくても、必要のない場面で使い、相手を困惑させる効果があります。


*その台でプレイする前に 

 配牌は運ですが、あなたの前にその台でプレイしていた人のやめるタイミングなどにより、配牌が違ってきます。まず、プレイしようとしている台が好調な台なのかどうかを見極めるために、初めの対局はリーグ成績に影響しないプロCPU戦などで配牌を確かめるのが良いと思います。
黄龍戦術

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このように、防御率が高いプレイヤーが3人の場合、
点棒が余裕があるなら、ダマで攻めた方が良いと思う。
リーチをかけて、おろすことはできるだろうが振込みは期待できない。
ツモにかけるというのなら、リーチといくのも良いだろう。

極端な例であるが、防御率とアガリ翻数が高いプレイヤーは
実力があると考えた方が良い。攻め時、引くタイミングがわかっている
と考えるべきだろう。
また平和を得意とするプレイヤーとも言える。

翻数が高く、ドラ使用率も高い場合。
ドラ使用が原因で翻数が高くなっていることがある。
上のように、平和を得意とするとは言い切れない。
ただ、このようなプレイヤーにはシャンポン待ちにも注意したい。

あがり率が高く、翻数が高くないプレイヤー。
すぐに鳴く雀士で、役牌が対子だと即ポンをしてくる。
このようなプレイヤーの攻め方は役牌とドラが重要となる。
そのため、役牌はぎりぎりまで手の内に持っておき
すぐにポンさせないことが大切だ。
*麻雀格闘倶楽部5に向けてGO

1.麻雀格闘倶楽部5から、サンマが新しく入る。おそらく最初はサンマに慣れている人が勝つだろう。
1萬・9萬を上手くさばけないと勝てない。そのため最初はロケテストに参加し、経験したプレイヤーが有利となるだろう。逆に言えば、オーブ回収のチャンスとも言える。

2.新システムとして、四神オーブチャージが導入される。黄龍の人たちはあえてCリーグまで、ランクを下げてファイトオーブを集めることも可能である。しかもCリーグだから勝率も上がるだろう。

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